こんばんわ.
10月の期日が終わりました.
相手方は,わたしのブログを証拠として提出したそうです.
かなり怒っていたとのことです.
書記官とも話をしました.
ちなみに,わたし,書記官のMさんとさんざんやりあいました.
弁論準備手続き中のことは公開手続きではないので
口外してはならないというので.
裁判所がそういうからにはどこにどう決まっているのか規定出せ!!って.
そりゃ,日本一の屁理屈集団,日本内科学会の総合内科専門医メーリングリストの最も舌鋒鋭い論客として有名な一応トップアイドル,一の姫ですからねえ.
そっちが文系の最高峰資格なら,こっちは理系の最高峰.なめんなよ!
といったら弁護士に聞けと言われたので
裁判所がだめといったのだから裁判所が答えろ,と言いました.
結局長い間保留でまたされて,言われた条文には弁論手続き中は公開とは別の手続きというだけであって,口外してはならないという決まりはないということでした.
ほらね.
ちゃんと確認するとなかったりするでしょ?
思い込みとか慣習が正しいとは限らない.
ないものはない!!
あら?まるでわたしの乳房のようですねえ....
ちなみにわたし,NHK会長として名高いです.
日本貧乳協会と申します.(涙)
女性の価値を若さと乳房の大きさに求める日本人男子たちには
わたしの価値はわからんということで.
ま.価値なくても結構だよ.ふんっ.
あ.脱線しました.
あちら,相当怒っているようですが.
そんなに怒ると体に悪いわよ?脳溢血で倒れたらいけないから
怒るのもほどほどにね.(^_^ゞ
そもそも,じゃあ,こちらをこれほど立腹させなければよかったんじゃないの?
弁護過誤なんじゃない?
そういえば,高裁逆転敗訴した同じ病院の産科案件もこの人たちだけど
こんな主張ばかりしてて,大変だったって聞いてるわ.
青山先生から.
だって.わたしたち,こんなことばかり言われて書かれて,見るのも苦痛だったのよね.
特にわたしは,医療の世界の人なので,こんな主張(10分しか見てないのだから見逃して当たり前とかw)するなんて夢にも思わなかったわ.
もう,見るのも苦痛で.
本当に嫌だったわ.
耐えて耐えてひたすら耐え忍んで1年半頑張ってきたわ.
でも.
普通の弁護士はね,「過失の有無は別としてまずは哀悼の意を表明する」んだよね.
それもせず,言いがかりだ,とかこんなことばかり書かれ続けると
そりゃ,わたしも怒る.
しかも.わたしはがんプロのエースだよ?
内科にも外科にもこんなところが認定病院ってどういうこった(*`Д´)ノ!!!
施設認定の基準を見直せ。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。
とかとかとかとかとかとか.
文句ひたすら言ってます.
ちなみにわたしの医学部医学科時代からの教育係は行田博文弁護士.元日弁連副会長.
行田先生は感情的になったことは今まで一度もない.
常に冷静.
暖簾に腕押し.
糠に釘.
豆腐に鎹.
一体どういう弁護士なんでしょうかねえ?
文章からすると本当に変な弁護士だわ.
はやく公開の法廷になってほしいものだわ.
顔が見たいわ.
でも話しかけないでね.
ちなみに,洋美ちゃん,がんプロのエース.
意外に全国紙や有名週刊誌は洋美ちゃん担当記者がいるし,厚労記者会では有名なので.
知らずにいろいろやってるみたいだけど.
賢くないことすると賢くないと有名になるのでねえ.
ま.そちらもプロなんだから自業自得.頑張ってね.
とりあえず,わたしたちが準備書面が届くたびに「一人では決して見たくない」と思うくらい驚いて怒りに震えてきた
被告代理人の森山満,大滝恭弘弁護士のすごい準備書面の一部をご覧いただきましょう.
ハイライトとかはわたしが入れました.
結構すごくないですか?
弁護士のくせにこんなことばかりよく言うよね?
あ~あ......
しかも,こんなところに医師弁護士のダブルライセンサーが名を連ねてる.
ダブルライセンサーは意外に役に立たない.
医師免許もってても臨床能力どうなのよ,って感じですからねえ.
そりゃ,臨床普段やってないのに,臨床わかってるようなふりをして,くそ偉そうな上昌広先生を見てたら
よくわかるっつーの.
そういえば.日本医事法学会の2013年の学術集会で
児玉先生という当時東大の寄付講座のダブルライセンサーが
壇上でわたしにやられたねえ.
だって,エビデンスっていっても何を信じていいのかわからないっていったから
一体何言ってんだ?エビデンスレベルっつー言葉を知らないのか?
エビデンスレベルを絡めて話をすると一発で解決するのに
医事法学会の学術集会でよくもこんな議論できるもんだな?
って.噛みついた.
知ってた,みたいに言ってたけど.(笑)
あ.また脱線しちまった(汗)
本題に戻ろう.
あちらさん,その上さらに,なにやらわたしのブログを裁判所に証拠として提出するなんて...
やってもいいけど.
意見書には科学的根拠をこれでもかと,がんプロのエースらしく盛り込んでいるので
なかなか反論できないのよね?
そして今度はわたしの人格攻撃かい?
やってみてもいいけど~.
正論いうと人格攻撃って,他にやることないからって,情けないわね.
ほんと弁護士もいろいろね.
訴外のことを持ち出して,裁判所がそれを判断の材料にすることってあるのかしらねえ??
でも.
小児がんの患者会なんかは,洋美ちゃんの今回の活動,大変喜んでますよ.(^_^ゞ
ちなみに,わたしは,がん・疾病対策課の会議には大体行って
人気者だから
あそこで話をすると大変有名になりますねえ.
がんばってね.弁護士さん!
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