【歌舞伎町の女王】仲田洋美vs【偽善の帝王】上昌広⑩ 反論

今日はこの記事に反論しましょう.
わたしの反論はマゼンダで表示いたします.

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gendai.ismedia.jp/articles/-/40119
医学会には薬の宣伝をする「御用学者」がいる—上昌広『医療詐欺』第1章より

上 昌広『医療詐欺 「先端医療」と「新薬」は、まず疑うのが正しい』(講談社)第1章「先端医療と新薬を支配する「医療ムラ」は癒着と利権の巣窟」より

前回はこちら

不都合な真実② 医学会には薬の宣伝をする「御用学者」がいる
不都合な事実は隠しているのがあなたでしょ?あなた,いろんな人たちに噛みついて,御用学者だとかなんだとか言っていますが,ご自分は芝の高層タワーマンションにお住まいで,しかも,同じマンション内で住み替えているのですが,原発関係の東電関係企業である双日の代表取締役の濱亨さんが,あなたの引っ越す前のお部屋を買い取っていますよね.そしていい部屋にお引越し?
一体いくらで買い取ってもらったのでしょうか?
あなたあんまりいろいろ汚いことするので,たまりかねた人たちが前から洋美ちゃんのところにいろんな話を持ち込んでたのね.
なので,わたし,意外なことにあなたのマンションの登記簿持ってるわ.

そもそも,大体,あなたは東北の震災関係の発言が多いですが,そんな仕事をしながら,最も震災と関係ある原発関係企業からお金もらってるとみなされかねないこういう取引をするということ自体がアウトだということがなぜわからないの???やーねえ....
だから洋美ちゃんは,あなたが頭悪いのかいいのかさっぱりわからないわけです.ま.東大でも洋美ちゃんに馬鹿野郎!!と言われている男は意外にいるので.
ねえねえ.もしかしてあなた,ドM?洋美ちゃんはSMクラブなんてところに行ったことないけど,修行しなくてもこの天然女王様キャラですぐにでもドSの女王様になれるそうだから.(笑)

著者の上昌広氏

東大病院にみる悪質さ

このような医師と製薬会社のズブズブの関係は他にもあります。
←おいおいおい?
あなたとずぶずぶずぶずぶずぶずぶの南相馬立谷市長とか東電とか大丈夫なのでしょうか????
南相馬市ってそういえば,原発ある所の超近くじゃなかったっけ???
んんんんん?????????
そんなところの市長とあなたがずぶずぶで,あなたと東電がずぶずぶ????そういえば,立谷市長は医師免許もってて,医療法人やってて,そちらに森田さんというあなたの一番弟子を送り込んでるそうですね.
とするとずぶずぶずぶずぶで芋づる式にずぶずぶってこと????

2014年に入ってから明らかになったもののなかで有名なのは、やはりノバルティスファーマ社が裏で糸をひいていた「東大病院血液・腫瘍内科事件」ではないでしょうか。

東京大学医学部附属病院血液・腫瘍内科(黒川峰夫)教授を中心に二二の病院で構成する臨床研究グループ(TCC)がおこなった医師主導臨床試験「SIGN研究」において、ノバルティスファーマ社のMR(医薬情報担当者)が、実施計画書や患者同意書の作成に不適切に関与していたのです。

SIGN研究は、慢性骨髄性白血病の治療薬グリベックの副作用を評価する「医師主導臨床研究」ということですが、これも案の定、グリベックを販売するノバルティスファーマ社が仕切っていたのです。

事実、この臨床研究に用いられた「実施計画書」「説明文書」「患者同意書」などの資料というのは、全てのファイルのプロパティーに「会社Novartis」と示されていました。

さらに、2013年10月に開催された日本血液学会学術集会で用いられたパワーポイントファイルのプロパティーにも、ノバルティスファーマ社の東大病院担当者の名前が記されていたほか、TCCの資料自体にも同社のクレジットが入っていました。

この背景には、研究責任者である黒川教授が、同社のアドバイザーを務めていること、そして同社から奨学寄付金を受け取っていることがありますが、この研究において患者側に提供された「説明文書」には、そのような事実は伏せられています。
←そういえばあなたは,コクガンのマッキーを研究費不正で告発したらしいけど,そのときマッキーが研究費で女性(吉野ゆりえとのうわさあり)に冷蔵庫買った証拠入手するためにその女性を自分とこの研究員として雇用していたって本当でしょうか?あなたを売り出したマスコミの方から聞きましたけど.そんなこと当時マスコミやコクガンや警察にちゃんと言ったんでしょうか???あなたねえ...そこまでやるなんて本当ならすごいわねえ.コクガン首になったからってよくもそこまで根に持てるもんだ.オソレイリタテマツリソウロウ.くわばらくわばら.さわらぬかみにたたりなし.

先ほどのバルサルタン事件と同様の構造がありますが、こちらのほうが悪質さでは計り知れません。なぜかといえば、医師が製薬企業と結託して患者を騙し、その見返りとして金銭を受け取ったという見方もできるからです。←そういう告発しながら自分がきれいではないという詐欺師はあなたでしょ!!

プロフィール

この記事の筆者:仲田洋美(医師)

ミネルバクリニック院長・仲田洋美は、日本内科学会内科専門医、日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医 (がん薬物療法専門医認定者名簿)、日本人類遺伝学会臨床遺伝専門医(臨床遺伝専門医名簿:東京都)として従事し、患者様の心に寄り添った診療を心がけています。

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