【歌舞伎町の女王】仲田洋美vs【偽善の帝王】上昌広【⑨-4ニボルマブ問題対決】全国のがんプロ大学院への提言

あけましておめでとうございます.
本年もどうぞよろしくお願いいたします.

上昌広先生もニボルマブ問題で騒いでおりますが
彼が騒いでも何言ってもあまり影響ないのですが.
わたしが騒ぐと大変影響があり,本人は自分のところに問題が降ってきてほしくないと真剣に願っておりますが.
いつもなにかわたしに降ってくるので,仕方なく対処しているというのが実情です.
神の摂理に逆らってはいけませんのでね.

複雑な心境ではございましたが,臨床腫瘍学会のがん薬物療法専門医
消滅する可能性が高くなってきたので
5年ごとに計画されるがん対策基本法の事業において次に始まる
第三次がんプロ養成プランのシラバスつくりなどが今年早々に始まるので
がんプロ腫瘍内科コース取得目標の変更を考えないといけない事態となりました.
なので全国の医学系研究科(医学部の大学院のことです)にあてて
文書をおつくり致しました.

こちらにコピペします.
大変苦痛ですが...
仕方ありません....

ニボルマブは本当にとんでもない薬になってしまいました.

ちなみに,わたしが一昨日,前理事長の田村和夫先生に出したメールも抜粋してコピペします.

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田村和夫 元臨床腫瘍学会理事長 御侍史
 
平素より大変お世話になっております.
中国四国広域がんプロフェッショナル養成コンソーシアム香川大学医学系研究科 がんプロフェッショナル養成プラン腫瘍内科コース 仲田です.
 
誠に残念なご報告を差し上げないといけなくなり,心苦しいのですが
臨床腫瘍学会のがん薬物療法専門医は消滅することと相成りました.
 
先生が理事長の2010年,がんプロ大学院3年目にわたしはがん薬物療法専門医に合格しました.
そして専門医メーリングリストに勝手に入れられ,エビデンスもへったくれもない低レベルな議論を専門医がやっているのを拝見して
おったまげて,これからは大学院教育を受けたがんプロ専門医が出てくるので,非がんプロ専門医のみなさまも
精進なさいませ,と申し上げましたよね.
 
また,内科学会が2階に当会を認めるにあたり,専門医部会として何を要求するかについても
全身を内科医として診療する能力に問題があると認識しているので,当会の専門医のなかの内科学会専門医の率を上げるように提言したはずですが.(補足:くそ偉い臨床腫瘍学会の旧型専門医様たちは,わたしに癇に障るとか偉そうだとかまったく論理的ではない感情的な反応を示しておられたようです.われわれは専門医取得のために大学院教育を受けたがんプロ専門医.旧型と新型が同じということならば,大学院教育の意味がないということになり文科省の沽券にかかわります.そんなことも分からず,くそえらい旧型専門医たちだったので,どうにもこうにもならず.まあ,がんセンターなんて,がんセンターという看板で通用している医師たちが臨床試験やって自分たちは偉いと勘違いしているくそ偉い病院ということで,白い巨塔からは大変評判が悪く,白い巨塔で養成されるがんプロとがんセンターは意外に仲がよろしくないです.われわれがんプロは大学院で養成されるため,がんセンターがいかに日本のがん診療の中枢であっても,単なる実習先.がんセンターががんの分野で主導権を取れないのががんプロ事業です.しかし,我が国のがん診療の未来を考えると,がんプロとがんセンターは手を取り合わねばならないのが国の望むこと.なので順番にがんセンターと意見交換しています.ちなみに,精神腫瘍科の加藤雅史先生は本当にとても素晴らしい先生で,大変尊敬申し上げております.前の院長も.加藤先生はがん薬物療法専門医ではありませんが.
大変私的なことを書くと,希少常染色体優性遺伝性疾患患者でもあるわたしは医学の世界にどんなに医学が進んでも誰も治せない永遠の患者として身を置き,くそ偉いお医者様たちばかり見てきましたが,そのわたしががんになったときに診てほしいと願うのが加藤雅史先生です.
あとは,現外科学会理事長の渡辺先生ですね.誠実で穏やかで男らしいという絶妙なバランスが本当に素晴らしいお人柄でいらっしゃいます.)
 
それに対して臨床腫瘍学会のやったことは,メーリングリストの閉鎖でした.
あきれてものが言えませんでした.
(補足:臨床腫瘍学会専門医メーリングリストは虎ノ門の高野先生が責任者で,突然閉鎖を決めました.入るときも本人に意思確認せず勝手にという運用がなされており驚きましたが,勝手に閉鎖とはさらに驚いて,高野先生に電話を掛けましたが,もともと1期生専門医の連絡に使っていたので閉鎖することに問題ないということでした.始まりはどうであれ,現在学会の専門医たちを強制的に入れて運用していたのですから,性質が変わっているとか考えなかったのですよね...まさにオレさまがなんでも決めていい超オレさま学会のオレさま専門医.(笑)
大変驚きまして,いったいどのような議論を経て理事会でこれが承認されたのか,議事録を出せ(*`Д´)ノ!!!と言いましたところ,無視されました.高野先生からはその3年後の昨年4月にわたしをならず者呼ばわりする発言を腫瘍内科医会の懇親会でいただきましたので,厳重に抗議の上,誰が臨床腫瘍学会専門医制度委員会の委員に彼を入れているのかと聞いたら,理事長が指名しているそうでした.発足当初からずっと専門医制度委員会にいますよね,彼は.西條氏のお気に入りということですね.(笑)
そういえば彼はこんなところに勝手に日本一と掲載していますね.(こちら)
一体何を基準に日本一と言っているのでしょうか?
おこがましいにもほどがありますねえ....
ま,時代の流れが読めないのに日本一とか最先端なんてことはありません.)
 
 
 
わたしは,がんプロ1期生として大事にしている臨床腫瘍学会に,内科学会の2階として認められてほしいと思い苦言を呈していたのですが.
 
みなさんは改善するつもりもなく,西條先生の顔色ばかり見て,わたしの声に耳をふさいできました.
その結果,今回,添付ファイルのような意見書を内科学会に提出する羽目になりました.
 
経緯を説明します.
9月上旬 意見書にある患者が当院にきてニボルマブを希望したため,実際に投与可能かどうかはともかくロックを外すよう小野にお願い.
この時からすでに,当方ががん薬物療法専門医であるため,抗癌剤の専門医が抗腫瘍薬を使えないということとなり,専門医制度の問題に必ず発展するから,気を付けて対応するように何度も念を押しました.
 中旬 小野が添付ファイルの中にある弁護士の意見書をもってロック解除しないと通告.専門医制度の問題に発展するから考え直すようにお願いし海外でどのような規制をしているか報告するよう求めた.
 
この間,内科学会ともこの問題で情報共有.というか,日々報告を内科学会,厚生労働省,文部科学省に上げておりますので,わたしにおこることは,内科学会,厚労文科に全部筒抜けです.
 
 
この時点で,私は内科学会に報告書を出さないといけなくなりました.
 
小野があまり考え直す気がない,ということを想定し,その場合,臨床腫瘍学会本体と交渉しないといけなくなるが
当会は賢くないことこの上ないので,さらにろくなことにならないということが容易に想定されたため
うちの秘書に小野からのアポ取りに応じないように指示もしました.
ところが,小野の社員がうちの秘書にしつこく食い下がり,11月10日にアポ取りしてしまいました.
 
当日,会いたくなかったので,小野が来る時間に京王デパートに出かけ,お気に入りブティックで2時間近く試着をして大人買い.(補足:どうせその先の展開が読めていたので超やけくそ.なんでいつもこうなるのよ(*`Д´)ノ!!! どいつもこいつもちょっとは賢くなれよ!!!←その後お支払いが大変だったので自分のことも含めております(>_<))
帰ったら小野はまだ帰らずいたので,仕方なく面会しました.(補足:ブリストルも一緒にいました)
そして海外で規制している国はない,弁護士の文書が当社の回答であり考え直す気はないアドバイザリーボードも同じ考えである,と述べました.(補足:小野からはさらにあの規制の内容自体は小野が考えてアドバイザリーボードが追認しただけなので,アドバイザリーボードを訴えても無駄だみたいに言われましたねえ...小野のおっさんもこんなことまで言うとはいったい何を考えているかわからな過ぎてすごいがアドバイザリーボードのおっさんたちは本当にくそホースとくそディアなようですな.ほんまでっか?!って感じですが.)
なので,もう一度,そちらが考えているような問題ではなく,専門医制度の問題になるのでもう一度持ち帰り検討するようにと言いましたが
小野はこれを拒否
 
大変仕方なく臨床腫瘍学会の理事会があったのでその時検討してもらいたいとFAXしたら案の定添付ファイルのようなことと相成りました...
 
そして,内科学会では12月22日に行う予定であった2階再編会議に,本来ヒアリングすることを予定していた臨床腫瘍学会を
ヒアリングに呼ばないということを決めました.
この会議の委員長は,わたしの出身医局の教授です.とわたしは当然仲が良いです.
かといってわたしは特別な配慮を求めたり致しません.
専門医制度は公平性透明性公益性こそ肝要だからです.
 
わたしがどんなに悲しかったか,想像していただけます?
 
わたしは,意見書を出さないといけなくなってしまったが,小野が11月10日に持ち帰ってさえくれたら臨床腫瘍学会に交渉せずに済んだ.
臨床腫瘍学会も理事会(11月19日)で「検討する」とだけ言ってくれたらよかったのに,門前払いした.
 
そして臨床腫瘍学会は,ヒアリングを門前払いされた.
 
谷本先生は現在理事で,内科学会における私の役割もご存知ですので,理事会で扱うよう言ってくれましたが,無視されたそうです.
 
専門医機構が1階のないサブスペ専門医は認めない,と言っているので,内科学会のヒアリングを受けられなかった時点で
当会の専門医は,2019年より専門医機構の認定していない学会の専門医は専門医と名乗れなくなるという決まりですので名乗れなくなります.....
 
わたしには,これから,全国の研究科長に第三次がんプロのシラバスに記載する腫瘍内科コースの取得目標を
消滅の可能性が非常に高い臨床腫瘍学会の専門医ではなく,腫瘍外科コースと同等に内科学会の専門医にするようにと進言しなければならないという
作業が待っています....
 
本当にどうしてこんなことになったのでしょうか?
 
田村先生が理事長時代は,わたしの勤務先に電話してくれたり,腫瘍内科医会の帰りに飲み会に連れて行ってくれたりして
わたしは先生がとても好きでした.
 
大江先生になってから何度かコンタクトを取ろうとしましたが,大江先生は何度がんセンターに連絡してもあってもくださらなかったです.
がんセンターは院長が交代すると院長室に呼んでくれます.
わたし,これでもがんプロのエースなので.
なので,がんセンターとしてはがんプロのエースともめるのはご法度なので,お互い大変気を付けて対応しているのでございますが....
 
大江先生になって,コミュニケーション能力に問題があるのではないかと思っておりましたが...
 
こうした難局に,がんセンターあがりの視野狭窄した理事長では心もとないとおもっていましたが
結局こういうことになってしまいました.
 
先生が理事長だったら,全然違ったと思います.
本当に悲しくて仕方がありません...
 
でも.
わたしとしてわからないのは,たぶん福岡先生が理事長時代の2008年,初めてAセッションに参加し
臓器横断型が理想の専門医の姿ということで,当会の理想の専門医像をわたしの中に実現するのだ,と一生懸命お勉強し
遺伝性腫瘍に立ち向かうべく遺伝専門医も取得し,世界的にも例をみない存在になったにもかかわらず
無視され続け.
 
挙句の果てに,がんプロのエースとして愛する臨床腫瘍学会に内科学会の一の姫として引導を渡さねばならなかった.
 
立場とは残酷なものなのです.
 
立場の数だけ正義はある.
 
 
 
わたしのホームベースはあくまでも中国四国広域がんプロフェッショナル養成コンソーシアム.
谷本先生がわたしのホームです.
なので,わたしは本当に臨床腫瘍学会を大事にしていたし,内科学会に出す意見書をなんとか『検討中なので待ってほしいし,改革をお願いして必ず実現するので当会にチャンスを頂きたい』というものにできるようにしようと,小野に再度検討するよう懇願し,ダメだったので
臨床腫瘍学会理事会に懇願しました.でも,最後までみなが私を足蹴にしました.....
 
万策尽きていく中,今回,このようなこととなり,本当に悲しくて仕方がありません.
 
専門医たちにどう説明するのでしょうか?
 
これから受験しようと頑張っていた医師たちにどう説明するのでしょうか?
 
西條組から抜け出せなかった結果,こうなったわけで
私は昔,先生にも,現在の状況はOBの責任なのだから,OBだから手出しできないなどと言わずに,対処してほしいと
お願いしたことがありますが.....
 
この事態は理事会全体の責任です.
 
 
わたしのなかで,臨床腫瘍学会を愛するがんプロのエースという立場と,内科学会の一の姫という立場が対立し.
 
それでもがんプロのエースは,臨床腫瘍学会を守ろうと必死だったんです.
万策尽きていく中,わたしがどんな思いで涙を流していたか,先生方に想像がつくでしょうか?
 
 
歴史と伝統と格式のある集団は,変革していく力も大きい.生き残るために.
 
若くても変革することを拒み,硬直化した組織は生き残れない.
 
臨床腫瘍学会の証明した唯一のことがそれかもしれませんね.
 
田村先生に久方ぶりにお目にかかりたいな,と思います.
 
先生がたの作ってこられた臨床腫瘍学会に引導を渡してしまい,申し訳ございませんでした.
 
それでは,失礼いたします.
 
仲田洋美 拝

 

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第3次がんプロ事業についての意見書

 

文部科学省高等教育局医学教育課 御中

全国のがんプロ事業参加予定の医学部医学科研究科長 様

同 がんプロ担当教授 様

 

 

 

 

今年も数時間と押し迫り,今年のことは今年のうちに片づけておくべきだと思い,報告を差し上げることといたしました.皆様におかれましては,年始早々にこのようなものをお目にすることとなり,大変ご迷惑かと存じますが,ご査収の程,なにとぞよろしくお願いいたします.

 わたくしは,香川大学医学系研究科がんプロ腫瘍内科コースに1期生として入学いたしました.取得目標である臨床腫瘍学会のがん薬物療法専門医を3年目に取得いたしました.

本事業は,文科省が史上初めて後期研修課程,すなわち専門医養成に着手するという画期的なものであったと考えています.1期生の我々は,全国から優れた講師陣を招聘されてがんを全人的に診療するために必要な座学を叩き込まれました.この教育課程はそれまでの指導医個々のスキルのばらつきのあるものではなく,ある程度標準化されており,また,中国四国広域がんプロフェッショナル養成コンソーシアムにおいてはe-learningで他大学の講義を自由に視聴できるという環境にありました.がん治療の均てん化というがん対策基本法の理念を現場で実現するための医療人を養成する,というコンセプトの大学院にふさわしい環境が順次整っていきました.我々1期生は,何もないところから教官とともに試行錯誤しながら鋭意精進してまいりましたが,我々が頑張れたのも皆様方のご尽力のおかげと深謝申し上げております.

さて,本日は感謝の気持ちをお伝えするために筆をとるのではありません.非常に残念かつ由々しき事態をご報告しなければならない事態となり,わたくしも困惑しております.まだまだ気持ちの整理がわたくし自身いたしかねておりまして,このような年の瀬が押し迫った中,やっと胸中をしたためる次第でございます.どうぞお許しくださいませ.

ご報告事項を以下に述べます.

みなさま,がんプロ腫瘍内科コースの取得目標は,臨床腫瘍学会のがん薬物療法専門医にしていると思いますが,そこのところを第三次がんプロ養成プランでは見直していただく必要があるのではないかと存じます.12月22日に日本内科学会においてはサブスペシャリティ領域を再編するための専門医制度委員会を開催したのですが,日本臨床腫瘍学会はこれに招かれませんでした.当会は設立者の一人の西條長宏氏が定年後も事務局特別顧問(理事長が選任します)として君臨し,理事会にも参加し,積極的に挙手して発言までするという異常な運営がなされておりまして,西條氏の顔色を見る理事しかおらず,学会としての組織運営に支障を来していたのですが全く気付かず.本来,腫瘍内科なのですから,血液・消化器・肝胆膵などといったほかのがんの分野を抱えるサブスペシャルティー学会とも連携をしなければならなかったのですが,西條先生が気に入る呼吸器関係の人たちとのみ関係性を密にし,気づけば肺癌学会と変わらない組織になってしまっていました.これに対してわたくしは,専門医を取得してからずっと内科学会の専門医として内科学会の立場から苦言を呈してきましたが,意に介さず.ほかのサブスペシャルティー学会からの賛同も得られず,今回,別添するようなニボルマブ問題その他の問題の処理の仕方から透明性を欠くと判断されたことが,専門医制度委員会からヒアリングもしていただけなかったという結果につながったものと容易に推測されます.

ご存じのとおり,専門医機構が1階のない2階は認めないとの姿勢を示しておりまして,また,臨床腫瘍学会の専門医の8割が内科系であることから同会の1階は内科学会をおいてほかになく,内科学会から門前払いをされた事実は大変重たいと考えます.

がん薬物療法専門医が実際に消滅するかどうかについては,これからの推移を見守るしかないのですが,臨床腫瘍学会のがん薬物療法専門医として残れるかどうかについては見通しが立たない状況となってまいりました.

文科省におかれましては,後期研修課程に着手したというがんプロ事業を継続する方向と伺っており,また,取得目標をどの専門医にするかについては基幹校が傘下の大学院と話し合って決定すると伺っておりますので,第三次の腫瘍内科コースの取得目標についての選定にこの要因を加味してご決定いただきたく存じます.

苦労してせっかく取得した専門医が,学会運営のまずさで消滅するなどという事態は一介の専門医にとっては大変迷惑なことでございますし,わたくしの場合,ニボルマブ問題をタイムリーに報告せねばならなくなりましたこと,本当に苦痛としか言いようがありませんでした.がんプロ腫瘍内科の取得目標だったために,1期生として一生懸命頑張って取得いたしましたのに,本当に残念でたまりません.

そもそも臨床腫瘍学会理事は,がんプロ大学院の責任者たちが大勢含まれているはずなのに,どうして西條先生の顔色しか見ず,このような事態に突き進んだのかについて,検証していただき,がんプロの育成によるがん治療の均てん化のまえに,日本の医学部医学科教授たちの国際標準化をもって臨床医学系学会が国際標準化されるように是非希望いたします.われわれの教育者たるのが医学部医学科教授たちではないのでしょうか.

私心にまみれ,大局を見失い,我々を路頭に迷わすなど,教授のすることとは思えません.臨床腫瘍学会理事の教授たちには是非,ご反省を頂きたく存じます.

以上

プロフィール

この記事の筆者:仲田洋美(医師)

ミネルバクリニック院長・仲田洋美は、日本内科学会内科専門医、日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医 (がん薬物療法専門医認定者名簿)、日本人類遺伝学会臨床遺伝専門医(臨床遺伝専門医名簿:東京都)として従事し、患者様の心に寄り添った診療を心がけています。

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