楽しみにしている皆様,
あまりに好評につき,独立カテゴリーを作りました!(*///∇///*)
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わたしも意外に忙しいのと
わたしは別にあんな男のストーカーをするつもりはないのですが
変なことばかり言ってる賢くない男が
東大を卒業しているばかりに賢いかもしれないともてはやされているのは
大変疑問で.
なので,異を唱えることにしたのである!!
昨日アップしたものを,よーく読んだら言いたいことが山ほど出てきました(笑)
まさひろ!!!なんばいうとっとかっ!!!!(そしてなぜか博多弁(笑))
マゼンダカラーの字はわたしの反論です.
「ハフィントンポスト
東大を辞職して
www.huffingtonpost.jp/masahiro-kami/resign-university-of-tokyo_b_9677682.html
新年度が始まった。職場が変わった方も多いだろう。私もそうだ。3月末、東京大学医科学研究所を辞職(辞職?お金出してくれたら作れる寄付講座の2年ごとの任期の途中でいろいろ問題起こしすぎて辞めさせられたという噂を聞いているけどどうなのかな?外形的には寄付講座がお金が無くなって途中で閉鎖になることはほかの大学でもあったけど,2年ごとの更新の途中で金の切れ目でもないのにおかしすぎる,というのが大方の意見でしょう.)し、研究室のスタッフとともに、新たに設立した特定非営利法人医療ガバナンス研究所に移った。
私は47才。残りの医師人生を人材育成に費やしたい(やめたほうがいいわ.だってあなたが育成するとあなたよりかしこくない人たちが育つので.面倒だわ.)。そのためには独立したほうがいいと考えた。
若き医師は、様々な経験を積み重ねることで成長する。私たちがすべきことは、彼らに良い環境を提供することだ。求められる役割は、従来型の医局ではなく、吉本興業に近いと思う(吉本興業がどういうところかを説明しないとわからないねえ.何もわからない研修医たち集めてたこ部屋作りたいってことか?!)。
ただ、このことを大学でやるには限界がある。それはスピードと資金が不足しているからだ。 (うーん?そちら様の資金は不足していないように伺っておりますが.なにやら電力会社とも懇意にしているようですよねえ.そういえば,洋美ちゃんのお友達が帝京大学附属病院から神戸の病院に飛ばされたけど.お友達の上司とあなたが仲良しで,あなたと仲が良い神戸の病院に医師派遣してるので犠牲になったと聞いたわ.で,病院から寄付と称して派遣料を取っていたら,昔の医局と変わらないですねえ.でも,なんか,あなたが無料ボランティアでそんなことやってるように思わないのよねえ,わたし.教えていただけないかしら?第三内科を追い出されたので,民間医局みたいなのを作ろうとしてるってことかしら?)
(中略)
幸い、医師はプロフェッショナルだ(ようわからん文章だ.どのような職業でも,また報酬の有無を問わず,プロフェッショナルだ.それをわざわざいうということは,医師は特別だと思っているのか?)。患者を診療して、対価を得ることが出来る。サラリーマンと違い、組織を離れても生きていける(あら?ずいぶんとサラリーマンをバカにしていらっしゃることね.反感買うからこういう言い方おやめになったほうがよろしくってよ.さすが,アロガントな男は違いますこと.)。
臨床研究では、新薬や特別な検査を使わない限り、大半の費用は診療報酬で賄われる。基礎研究のように、すべての費用を研究費として調達する必要がない。(前回反論済)
このような特性を活かせば、診療をしながら、研究を続けることも可能だ。税金に依存しなくても、若手を育成することもできる。 (おいおいおい???診療報酬は税金と同じ公的資金だぜ???いったい何を言ってるのかなあ??相変わらず意味不明で支離滅裂ね.感動するわ.)
医療ガバナンス研究所の理事の一人で、立川・川崎などの駅ナカでコンビニクリニックを経営する久住英二医師も、その一人だ。
久住医師は、06年から当研究室のスタッフや学生たちとともに新宿駅西口に「コラボクリニック」を開設。約1年間の「社会実験」を通じ、コンビニクリニック運営のノウハウを貯め込んだ。
その後、08年に立川駅に「ナビタスクリニック」を開業し、現在、常勤11人、非常勤40人の医師が勤務するグループを育てた。
ナビタスクリニックの売りの一つがワクチン外来だ。これまで、ワクチンや感染症に関する多くの論文を発表し、昨年はネイチャー誌にレターが掲載された(あの~~?ぽりぽり.レターというのは基本的にはなんの業績にもならないただの質問状なので,一般の人たちや研修医や医学生たちをこうしてたぶらかさないでいただきたいですねえ.なんもすごくないっすよ.たまにこれをはき違えて,レターを業績に入れてる人たちがいるけどあなたももしかしてそうなのでしょうか??)。
(中略)
私は、久住医師や坪倉医師、さらに各地の志あるリーダーとネットワークを構築することで、若手が成長できる環境を提供できると考えている(なんばいうとっとか!!大学院生の洋美ちゃんにここまでいわれてはずかしうなかと?若手の成長よりまず,自分が成長せんかいっ!)。
このような枠組みの中で、医療ガバナンス研究所の役割は事務局だ。関係者が情報をシェアし、有機的な連携ができるようにサポートする。
事務局は、皆で支え合う。幸いにも、我々の趣旨に賛同する方々から支援の申し出もいただいている。
私は、このような活動を通じ、「官でない公」を作りたいと思う。我々の活動にご興味のある方がおられれば、ぜひ、ご連絡いただきたい。大歓迎である。
」
善良なる無垢な医学生や研修医諸君.
甘い言葉にはお気を付けあれ.
このお方の自作自演ぶりは,順番に指摘していく, 以上.
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